今日の岩場は、山口県山口市の陶が岳、最南峰(亀山)
晴れ間の広がる中を出かける。
10:00、車を標高40M程にある山口セミナーパークの駐車場に停める。
駐車場側にある亀山登山口から山頂に向かう。
登山道は、ミカン畑コースとハイキングコースがある。
尾根筋の緩やかな樹林帯のハイキングコースを登る
所要時間20分位で、広場に向かう分岐に出会う。
標高は200M辺り、前面には、お勧めルート万華鏡などのある岩場が見える。
分岐を左に折れ岩壁沿いにほんの少し下り広場に到着。
岩場に先客はなく貸し切りだ。
それもそのはず、ほとんどの岩が濡れている
だからクライマーがいないのか・・・不安が頭を過ぎる。
50本程のルートは、半径200Mほどの中に点在している。
この中から登れそうなルートを探して岩場を右往左往するが・・・
おすすめルートの万華鏡、回転木馬などは濡れて登れそうにない。
今日の課題は
セパレートクラック
登攀遊戯
ひな壇
津波
岩質は花崗岩、傾斜角はほぼ垂壁
グレードは、低いもの(5.7)から高いもの(5.12c/d)もある。
大多数は、(5.10)台である。
日本100岩場とC.Cアルピナのグレード表記にはズレがあるようだ。
グレードは辛めか・・・?
ミカン畑ルートからひょっこり現れた見覚えのあるベテランクライマーの面々。
どう見ても人違いではなさそうだが、遠征にしては遅めの到着だ。
週末から九州の日向神の岩場に遠征して帰る途中の寄り道だという。
まさかこんなところで出会うとは・・・世間というか岩場は狭いものだ。
太陽が照りつけた岩場は、午後から日陰となり、多少の風も吹いてしのぎやすくはなったのだが。
岩場周辺は湿っぽく、ヤブ蚊に生き血を吸い取られてしまった。
17:30、多数の咬み跡と赤く腫れてかゆみが残る身体を引きずり帰路につく。

「津波(5.10a)」Mさん 「慕情(5.10b)」Mさん
- 2008/09/23(火) 23:19:11|
- 陶が岳
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